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陣痛から、約12時間。紫翠(しすい)君、誕生!
これって陣痛!?
2006年3月6日の午前1時でした。
そろそろ寝ようとしているときに、妻が「今までにない痛さ」を訴えはじめました。
「何かお腹がシクシクする」と。
でも、10分くらいすると、痛みが消えていくそうなんですよね。そして、また10分くらい経ったら、再び痛くなって。そのようなことを、2時間くらい繰り返していたでしょうか。ついに、痛さが尋常ではなくなってきたらしく、病院に行くことに。時計を見たら、午前4時でした。
病院にて
病院につくと、まずは「診察」ということで、私はロビーで待機することになったんですよね。でも、この待機の時間って、結構、微妙なんですよ。というのも、少しだけ眠ろうにも、頭がさえて眠れないですし、ロビーにある雑誌は育児系のものばかりなので、雑誌で時間をつぶすことも出来ないですしね。「どうやって時間をつぶそうかな〜」なんて思っていたら、すぐに診察を終えた妻がロビーにやって来ました。
ロビーで、どういう診察だったのか聞こうとしたのですが、看護師さんに「すぐに、分娩室の目の前にある陣痛室で待機してください」って言われてしまったので、陣痛室に行くことに・・・
陣痛室で話を聞こうと思ったのですが、始めは多少、余裕が見られた妻も、時間が経てば経つほど、「ヒィーヒィーフー」という呼吸法を忘れてしまうくらいに、余裕がなくなっていきました・・・しかも、過呼吸になって、手足のしびれも訴えてきて・・・
このような状況だったので、結局、あまり話を聞けませんでした・・・
聞けたのは「まだ10センチのうち、8センチしか開いていない」「昼過ぎに生まれるのでは!?」ということくらい・・・8センチなら、午前中にでも生まれるのでは?と思いつつ、6時間近くが経過。
午前11時30分。ついに、妻が分娩室に移動することに。そして、私はロビーで待機することになったのですが、睡魔が・・・でも、眠ってしまうと、生まれた赤ん坊の顔を見れないと思って、頑張って待っていたら、ついに、無事、出産したとの報告が!すぐに妻と赤ん坊に会えると思っていたのですが・・・・
なんと、更に、1時間くらい待ちました。1時間後、ようやく、赤ん坊と対面できました。
赤ん坊の顔をよくみてみると・・・
生まれて、間もないのに、私にそっくりでした(笑)
以下のような感じです(以下は生後2日目くらいの写真です)

そして、赤ん坊を連れてきてくれた看護婦さんから「へその緒で赤ん坊の首が絞められるところだった」とか、「赤ちゃんの頭が大きくて!?出ることができなかったので、専用の器具で引き抜いた」とかの話を聞いたり、生まれて初めて、赤ん坊というものを抱っこしたり。
・・・5分くらいでしょうか。その後、赤ん坊は、妻の元にいくことに。
妻は血液型の問題があったので、更に2時間後に病室に戻るということなので、いったん、家に帰りました。
病室にて
家に車を置いて、ご飯を食べて、自転車で病院に戻りました。そしてロビーで、待機していたら、妻が病室に戻ってきました。
・・・かなり、疲れているようでしたね。出産後でしたし、私も妻も、30時間以上は、起きっぱなしでしたしね。当然といえば当然ですね。そして、赤ん坊も部屋に戻ってきて、一家がそろったわけです。
・・・ちなみに、この時点では、名前は決めていませんでしたが、「サブロー」と呼んでいました。3月6日生まれで「サブロー」です(笑)
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